作业帮 > 字数作文 > 教育资讯

有关中日贸易的日语1000字作文

来源:学生作业帮助网 编辑:作业帮 时间:2024/11/02 05:23:49 字数作文
有关中日贸易的日语1000字作文字数作文

篇一:日语版中日贸易用语

中国貿易用語入門(1) 中国貿易の専門でなくとも貿易用語を知っているだけで便利なことがあります。そこで基本的な貿易用語(中国語)を解説します。

1 FOB 中国語でもFOBと呼びますが、説明するとすれば「船上交貨条件」です。

「船積み港(輸出港)本船渡し」のこと。ただしアメリカで単にFOBというと国内運送人(例えば鉄道業者)への引渡し条件を意味します。アメリカではFOB vessel で初めて本船渡し条件となります。

2 CIF 「包括運費、保険費的貿易条件」のこと。中国語でもそのままCIF条件と呼びます。 3 輸出 「進口」 輸入 「出口」

これは御存知の方も多いでしょう。

4 積地 装貨地貨物の船積み地のことです。

揚地 卸貨地貨物を陸揚げする地のことです。

荷揚げと積荷に関する用語はいろいろありますが、装と卸を覚えておけば想像がつきます。 5 危険移転 風険移転

貨物の滅失や損傷のリスクを誰が負担するか、どの時点で売主から買主にリスクが移転するかという問題です。風険は経済用語で広く使われています。

6 信用状(L/C) 信用証

「状」が「証」となります。

7 荷為替 押匯(匯は簡体字で氵+匚となります)

これまでご紹介した用語の組み合わせでいろいろボキャブラリーが増えますね。

輸出荷為替は出口押匯、輸入荷為替は進口押匯ですし、信用状付き荷為替は「有信用証的押匯」といいます。

この匯(簡体字で氵+匚)は、貿易や金融で頻繁に登場します。例を挙げましょう。

① 相場 匯率

たとえば先物相場は「期貨匯率」といいます。変動為替相場は「浮動匯率制」です。

② 外国為替 外匯

外国為替手形は、外匯匯票です。為替手形を匯票と呼びます。ただし手形だけなら「票据」です。 8 金融 信貸

9 前払い 預付

後払い 后付

10 インボイス 発票

正式なインボイスのことを商業発票、仮のインボイス(見積書的なもの)を形式発票といいます。形式発票はいわゆるプロフォーマインボイスです。

11 保険証券 保険単

証券、証書類は「単」を用いることが多いですね。貨物引換証は「貨物提貨単」です。

中国貿易用語入門(2)

引き続き、中国語の貿易用語を見ていきましょう。

12 関税 関税(簡体字は門構えの中の部分のみ)

これは中国語も同じです。従量関税ですと从量関税、従価関税ですと从价関税です。これも日本語と同じですね。

13 通関 報関(簡体字は報が手偏になります)

14 申告 申報輸出申告は出口申報です。

15 保税 保税 同じです。保税地域は保税区といいます。保税倉庫も保税倉庫(ただし倉と庫は簡体字です)です。

保税上屋は保税貨棚です。貨物を置いておく場所で特別の許可を税関長から得なければなりません。自分の所有貨物なら自家用保税上屋、他人所有貨物ならば営業用保税上屋です。 16 船積書類 海運単据

これは装貨とはいいません。海運提単で船荷証券です。

船積書類を構成するもので船積インボイスがありますが、これは装船発票です。

17 包装 包装と日本語のままのこともありますが、包装明細書は装箱単といいます。

18 船積日 装船日 送るべき貨物を船積期限内にまで船積み終了させる場合、終了日は装船日です。船積期は装船期となります。

19 コンテナ 集装箱、貨柜

バルクコンテナは散装貨柜です。コンテナターミナルは集装箱総站、コンテナヤードは集装箱貨運場です。

20 運送人 承運人

船主は船主のままです。

21 オペレーター 海運経営者

狭い意味では船主から船を借りて自分の計算で運行する海運事業者ですが、一般に船会社といえば自社船で船主兼オペレーターとして活動しています。

22 用船(チャータラー) 租船

船主から船を借りて第三者に転貸したり、自らこれを用いて海運事業を営みます。

用船ブローカーのことを租船経記人といいます。

23 荷送人 托運人

荷受人 収貨人

中国からの輸入貿易の流れ

中国からの輸出貿易では商検(商検証明書)が必要な場合があります。日本語では検査証明書、英語ではInspection Certificate というのですが、人の生命、身体に影響を及ぼす商品について

検査機関が発行する証明書のことです。植物、肉類、化粧品、薬品などを輸出するためには、輸入国が輸出国における安全性にかかわる検査証明書を要求していることがあり、それがなければ輸出もできないことになります。商検の必要性についてはHSコードによって調べることができます。

また品目によっては輸出許可証が必要な輸出許可証管理品目にあたる場合があります。さらに輸出商品の輸出枠を特定の資格ある貿易会社に入札で割り当てているようなものもあります。 次に増値税領収書が中国からの輸出に必要です。増値税の納税が確認できなければ当該製品を海外に輸出(日本から見れば輸入)できません。

また日本では輸出入について特段の資格が必要ないのですが、中国では貿易権がないと製品を海外に輸出できません。そこで貿易会社に依頼して輸出してもらうことになるのです。 貿易代金の決済は通常、以下のようになります。

日本の輸入業者

↓ ドルで送金

中国の貿易会社

↓ 人民元に両替 増値税領収証と引換えに支払い

中国のメーカー

↓ 商品出荷

中国の貿易会社

↓ 外貨核鞘単、パッキングリストなどで通関

日本の輸入業者

B/L、インボイス、パッキングリスト、商検などを受領

中国への輸出入門(1)

中国へ商品を輸出するには、日本側では特に資格や免許は必要ありませんが、中国では貿易権(輸入権)のある貿易会社がおこなわなければなりません。また特定の品目は輸入許可証品目とされ許可証の発給を受けなければ中国に輸出(中国から見れば輸入)できません。さらに中古の機械、電気機器については輸入に厳しい制限が課されています。

また国家出入境検験検疫局が輸出入商品検査を行なっており検査に合格しなければ中国に輸入通関できません。電気製品などには強制的製品認証マークの取得が義務付けられており、国家質量監督検査検疫総局傘下の指定認証機関でサンプル検査を受けてCCCマーク(中国強制製品認証)を得ます。

なお関税はWTO加盟による協定税率10%が原則として適用されます。また

輸入増値税17%が課せられます。日本から香港への輸出は香港では輸入関税がないので無税ですが、香港から中国大陸への通関時に上記の関税、増値税を課せられます。よく香港経由での中国への輸出がおこなわれていますが、関税、増値税上のメリットがあるわけではありません。

中国への輸出入門(2)

中国への輸入には自動輸入許可証を取得するのですが、自動輸入許可証の対象品目とその発行主体については、毎年改定されますので、最新の自動輸入許可貨物目録を調べておく必要があります。また自動輸入許可証の取得は年度ごとにおこなわなければならないので、12月25日ころまでに翌年の許可を取得しておく必要があります。この目録に載っている品目については必要書類さえ整っていれば通常10日内に自動輸入許可証が出ます。

CCC認証については初回の申請時には、中国の検査官が輸出国までおもむいて工場の立ち入り検査などを行なうことになっています。ただし製品によっては日本の機関(日中商品検査株式会社)が委託を受け代行してこの検査をおこなっています。

中国では輸入権が製品の種類によってはかなり制限されていましたが、2004年ころから鉄鋼製品など大幅に緩和されております。

なお「貿易」の用語は中国では、必ずしも海外(外国)との取引を意味するものではないことに注意する必要があります。実際、貿易会社といっても国内貿易すなわち中国国内での商取引しかおこなえない会社もあれば、対外貿易権を持っている会社もあるのです。

中国との委託加工貿易入門(1)

中国での工場建設など直接投資はやや伸びが止まった感がありますが、中国企業への委託加工については増加しています。基本的な用語として進料加工(材料を有償で中国に輸入し加工して製品として中国から輸出)と来料加工(無償で材料を中国に輸入し加工して製品を中国から輸出)をまず抑えておきましょう。

さて委託加工の契約書に明記すべきなのは以下の点です。

1 一製品あたりに使用する原材料の数量(使用量)

2 商標ラベルの使用に関する取り決め

3 製品の製造量(出荷量)

4 加工賃

5 包装資材、副資材の供給元とその価額(これも加工賃に含めること)

6 品質管理と検品検査

特に税関との関係では事前に認可を受けている材料からの歩留まり率からみて、材料使用量と製品出荷量との間に乖離がある場合には材料が他に流用、費消されているとの疑いをかけられます。

輸入原材料が委託加工貿易に使われる限りでは保税扱いであり、加工製品を再輸出するのであれば関税、増値税ともにかかりません。ただし中国政府は加工貿易管理のために加工製品輸出までの間に保証金をとる銀行保証金台帳制度があります。この保証金も一様ではなく、企業をランク付けし、商品が何かも考慮して金額、積立て方法を異にします。この保証金は認可された加工貿易の契約期限内に輸出すれば還付されるのですが、ランクの低い企業の場合には関税増値税の全額を保証金として納付することを求められ重い負担となります。

さらに2004年1月からの増値税の輸出貨物還付率引き下げにより、場合によっては仕入れ増値税の徴収税率と差が生じ、増値税が一部還付されないという事態になっています。

2005年1月からは還付そのものが取消された金属製品もあります。2006年11月からは鉄鋼製品の中で10%の輸出関税が課された品目があり、非鉄金属製品に15%の輸出関税が課されました。

中国との委託加工貿易入門(2)

輸出加工区での委託加工については、加工貿易主管部門に加工貿易企業としての登記をおこなう必要があります。その際に加工用設備の明細と、原材料の輸入明細、加工製品の輸出明細を明らかにして許可を得ます。

加工製品の輸出ごとに使用した原材料の明細と出荷製品の明細を税関に提出しチェックを受けます。また毎年年度当初に、原材料の使用と在庫、出荷製品の明細に付き主管部門と税関に報告書を提出しなければなりません。輸出加工区のメリットとしては、銀行保証金台帳制度からの除外と言う優遇政策を受けられることがあげられます。

加工企業に所要の設備がない場合、外部企業に二次加工を委託しければなりませんが、これを「転廠」といい(深加工結転ともいいます)、転廠届けを主管部門に出さなければなりません。外部工場が違う税関の管轄区域に所在する場合には課税処理が複雑になります。

保税区において加工企業が委託加工貿易をおこなう場合にもほぼ同様に関税増値税の課税がなく、銀行保証金台帳制度からも除外されているというメリットがあります。ただし中国国内からの

篇二:中日关系,日语作文

中国と日本の関係の将来

馬 原

友好と発展、これは中日関係のキーワードである。

中国と日本は古くからの友好的な隣国同士で、交際の歴史は二千年も続いている。残念ながら、近代に入ると両国の関係は戦火によって切り崩され、その影響は今になっても消えていない。

中日関係について私は自分なりの考えがある。最初に言ったように友好と発が基本でその上に、中国と日本が提携すれば世界のトップになるのも夢ではない。そのために三つの方法を考えた。

まずは民間でのコミュニケーションが大切である。簡単に言うと、一般市民でも相手の国の情報がすんなり入手できること。具体的に言うとテレビや新聞、雑誌などを利用してお互いの国のことを紹介する。この紹介は一方的なものではなく、相手の国の政治、経済、国民の生活などさまざまな方面から全体的な

有关中日贸易的日语1000字作文

ことを自国の国民に知らせる。しかし、本で書いたものだけを見て、実見しなければ、真のコミュニケーションとは言えない。大学一年の時学校に日本人の楽団が来て、公演を行った。それはプロの楽団ではない。楽団のメンバーは全員定年後のサラリーマンで中日友好のために企画したものだった。その公演の後、私たちは楽団の方々と楽しく話し合った。日本人と直接会話をしたことで、私は日本という国に対して一段と理解が深まった。このような活動はとても素晴らしいと思う。もしこのような活動がたくさん行われれば、中日戦争の時に受けた心の傷もだんだん薄らぐだろう。そして民間からの友好的な雰囲気は政府にいい影響を与えることができる。民間からの支えがあればこそ政府間の友好関係が築かれる。従って民間のコミュニケーションは国家間の友好と発展の第一歩だと思う。

次は経済の発展に関する問題である。国家間の関係は利益によって変わる。ただ友好、友好と言っても限界がある。国にとって経済的な利益こそ確固たる関係の基盤だと思う。中国と日本の経済の発展は「互助」と「競争」の二つの

まず互助について、一つ例をあげると、中国のチープレーバーと日本のハイテクが協力して発展すればお互いに利益がある。次に言いたいのは競争だ。前の例に続いて中国の立場から見ると他国にチープレーバーを提供するだけではあまりメリットがない。このチープレーバー?a href="http://www.zw2.cn/zhuanti/guanyuwozuowen/" target="_blank" class="keylink">我勰郡閽iけ出すためにはハイテクに相当の力を入れなければならない。しかし日本から見ると、もし中国が技術面で日本を追い越したら、日本は経済的優位から転落する。そうならないために日本も一生懸命ハイテクを発展させなければならない。この点からみると中国と日本は競争の仲間になれる。もちろん技術だけではなく人材、消費者、競争の中で発展するということはこれである。一口でいえば、中国と日本はもし連合できれば両国の経済を飛躍に発展ができる。

最後に政治について述べたい。政府というものは基本的に複雑であり、国の関係も微妙で簡単に言えない。私個人の望みなら三つある。ひとつは、決して二度と戦争を起こさないこと。二つ目は、お互いの発展を妨げないこと。三つ目は、双方の利益が一致する時協力し合うこと。それだけだ。

国家は自分の国の民衆を守るために存在する。他国の国民のために自国の民衆に損を与えることなど、誰もしないだろう。だから友好と発展は共通の利益の上に成り立っている。そして日本と中国はそのような共通の利益を持っている。だから過去は暗いが未来は明るい。私たちは夜と昼の交替する山頂に立っている。暁の光が私たちを照らし、今日はいい天気になることを示している。そして私はこれからずっといい天気を保ち続けるために自分ができることを、今も考えている。

篇三:关于网购的日语作文

社会経済の発展について、人々のショッピングの方式もいろいろできた。例えば、インタネットショッピングが最近流行している。

よくインタネットショッピングをする友達の話によると、インタネットショッピングはとても便利でデパートよりも安いそうだ。それで、私も一度インタネットショッピングをして見ようとした。私は“豌豆女郎”と言う小説を買おうと思った。初めてだから、ちょっと緊張したが寮の友達のおかけでうまく買獲た。次からは待っていることだけだ。ちょっと不安していた。もし住所を間違ったらどうするか、届けないとどうするか、でも全部余計な事だった.第三日の午後、ずっと待っていた小説がついに届いた。とても嬉しかった。

インタネットショッピングは本当に私達の生活にたくさんの便利を持ってきた。家を出なくても自分が好きなものを買えうなんて本当に便利ですごかった。

字数作文