日语作文200字
来源:学生作业帮助网 编辑:作业帮 时间:2024/11/02 01:32:20 字数作文
篇一:日语作文
今年の九月にわたしは大学に入りました。大学の生活は高校とだいぶ违います。わたしはクラスメイトと同じ、学校の寮に住んでいます。毎日六时半に起きます。颜を洗って、朝ごはんを食べて、自転车で教室へ行きます。三十分ぐらいかかります。学校は八时から三时までです。授业の后、友达と一绪に図书馆へ勉强に行きます。夕方六时ごろ食堂で晩御饭を食べます。それから、谁もいない场所で日本语の発音を练习します。九时ごろ寮へ帰ります。小说を読んだり、アニメを见たりします。时々両亲に电话を挂けます。夜12时に寝ます。
毎日毎日忙しいですが、とても楽しいです。大学の生活は私にとって、本当に理想的な生活だと思います。(今年9月我进入了大学.大学生活和高中很不一样.我和同学们一样,住在学校宿舍里.每天6点半起床.洗脸.吃饭.然后骑自行车去教室.花大概30分钟.学校8点到3点上课.放学后,和朋友一起去图书馆学习.傍晚6点左右在食堂吃饭.然后,到没人的地方练习日语的发音.9点的时候回宿舍.读读小说,看看动画片.有时给父母打电话.晚上12点熄灯睡觉.
虽然每天每天都很忙,但是我过的非常开心.我觉得对于我来说,大学生活真得是很理想的生活.) 找到别人的给大家参考
毎日早起(まいにちはやお)きして、颜を洗(あら)ってから散歩(さんぽ)に出(で)かけます。朝御饭(あさお饭)を食(た)べたら、そろそろ授业(じゅ业)が始(はじ)まります。午前中(ごぜんちゅう)は日本语(にほん语)の授业(じゅ业)で、先生(せんせい)はとても亲切(亲きり)に教(おし)えてくれます。日本语(にほん语)は难しいけれども、面白(おもしろ)いと思(おも)います。授业(じゅ业)の后(きさき)、自由(じゆう)にディスカッション(でぃすかっしょん)できます。お昼(ひる)の后は少(すこ)し休憩(きゅうけい)します。午后(うまきさき)、しばらく図书馆(ず书馆)で本(ほん)を読(よ)みます。それから好(す)きなスポ(すぽ)ーツ(つ)、バトミントン(ばとみんとん)やテニス(てにす)に兴じます。五时(ご时)ごろになると、学校(がっこう)のショップ(しょっぷ)で少(すこ)し买い物(もの)します。夜(よる)は映画馆或(えいが馆あるい)はネットカフェ(ねっとかふぇ)へ行(い)きます。十时(じゅう时)ごろに就寝(しゅうしん)します。
篇二:日语作文
自分の能力を活かす
人間は、無限に秘めた能力を持っている。一方、その心は傷つきやすく、気分がふさぐと、持てる能力を活かすことができない。
人間は、脳細胞の10%も使わないで一生を終えるという。もしそうであれば、引き出しても引き出しても無限の能力が秘められていることになる。自分の人生を開発してみようと思えば、人生は次々に切りひらかれていくことであろう。よほどの壁にぶつかっても乗り越えられることになる。言い換えれば、行き詰まっても行き詰まらない。?万事休す?ということにはならないことになる。
人間は無限の能力を秘めながらも、その心は、傷つきやすい。そして千変万化な動きをする。誰でも褒められれば嬉しいし、叱られれば悲しくなる。また、誰もが他人から認められたいと願っているし、持ち味を発揮することに喜びを感じる。
しかし、気分がふさぐと立派な知恵才覚を持っていても、活かすことができない。?頭ではわかっているのだが?という状態になる。さほど悲観することでもないのに悲観し、さらに気分縮んでいく。逆に気分がいいと、?よし、やろう?という気持ちになり、また実際にやれるものだ。勢いが出てきて、いままで考えてもみなかったアイデアが湧くこともある。かくも人間の心は微妙で、変化の幅が大きい。
人間は、窮したり、意気に感じると、意外な力を発揮する。
人間は易につきやすい性向を持っている。他人の目や関心が寄せられていないと、もう一つ力が入らないといったことになりがちだ。他人から追及され、責められて、どうしてもやらなければならないところに追い込まれて、はじめて自分でも思わぬ能力を発揮することがある。
人間が人間らしくあるのは、パンによって(来自:WWw.zW2.CN 爱作文网)動く場合もあるが、動かない場合もあることだ。得をするからやる、損をするからやらないということに終始しない。得をするけれどやらない場合がある。そして、損をしてもやらなくてはならない、たとえ身を捨ててもやらなくてはならない場合もある。
人間というものは、その心意気に感激すれば、欲や名誉などを考えないで、尽くすものだ。人生は、意気に感じてこそ、味わいが深まる。
新出単語:
無限:むげん/秘める:ひめる/脳細胞:のうさいぼう/行き詰まる:ゆきづまる/万事休す:ばんじきゅうす/窮する:きゅうする/
次の中国語を日本語に訳しなさい。
李:喂
池田:喂,我是池田。
李:噢,池田,你好吗?
池田:好。好久不见了,你怎么样啊?
李:我也挺好的。
池田:下星期二我要去北京。
李:是吗,太好了!几点到?
池田:晚上6点40。
李:住哪个饭店?
池田:民族饭店。
李:好,离我家很近。
篇三:日语作文~
新型肺炎の教訓
この4つの絵を見て、まず私が思い出したのは、2003年の4月から7月にかけてわが国で流行した新型肺炎である。
新型肺炎は、SARSと略称される流行病の一つである。伝染性があり、効率的にコントロールできなかったので、瞬く間に流行していった。2003年1月に、わが国の広東省で第一例の新型肺炎の患者が発見された。新型肺炎の具体的な原因は何か分からなかったが、この病気の発生は人間の衛生習慣に関係がある。ということが分かった。その時、新聞、雑誌、テレビ番組など、いろいろなメディアが、人々に正しい衛生習慣を身につけようと訴えた。手の正しい洗い方まで教えてくれた。わが国の伝統的な漢方医薬に注目が集まったり、薬局で普段は見向きもされないマスクが人気商品となった。人々は自分の衛生習慣を見直すようになった。食事の後でうがいをする人も増えてきて、小さい子供でもごみをごみ箱に入れるようになった。
SARSに打ち勝ったが、SARSとの戦いの中で我々は多くの代価を払い、多くのことを学んだ。我々は病気から自身の健康を守るために、良い衛生習慣を身につけなければならない。それは自分の健康のためだけでなくて、公民としての義務である。
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